Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
光る君への解説をいろいろな方がしていますが、白駒さんの解説が一番深く、また女性ならではの視点があり、毎回楽しみにしています。もう何年もTVを見ていなかったのに久しぶりにTVドラマに嵌りました。憂鬱な日曜日の夜に一つ楽しみができました。
わぁ、嬉しいコメント有難うございます✨✨源氏物語も女性の紫式部が描き、『光る君へ』も大石静先生の脚本❗女性だからこそ感じることもあるのかもしれません😊
まことに倫子には悪いが、道長とまひろの関係が、復活して、賢子が産まれたとなれば、話は面白い。源明子はなお恐ろしいが。
すさせ@@白駒妃登美-d7v
@@白駒妃登美-d7v
私もあの「俺も見たかったな」には痺れましたwそれも本当になにげなく出た、計算のない本音なのがわかるので、なおさらたまらんです♡先日公開された新ビジュアルポスターの、まひろ道長2人Verの添え句「あなたの心を 触りたい」…にもグッときたのですが、まさに容姿とか身分を超えて、魂で惹かれ合っているのを一言で滲み出させる、大石脚本の手のひらで見事にゴロゴロ転がされております
ホント、あの一言には、心を鷲掴みにされました❤「あなたの心を触りたい」も、ドキッとしますね😍
ドラマ放映後の注釈・解説に感謝いたします。TVで何気なく視聴している場面とその会話言葉に深い意味合いがあった事を白駒先生の解説で良く知りました。さすがに奥が深いと思いますし、脚本家・大石静さんの想い??に驚嘆しています。今後のドラマの展開が楽しみですが、自力でそこまで深堀りは出来ないです。どうぞ、今後も簡単なご解説をお願いいたします。それにしても知識の豊富な白駒先生が好きになってしまいました❤❤
嬉しいコメント有難うございます✨✨勝手に大石静先生の想いを考察していますが、楽しくてたまらないです😆😆
子供時代のお正月に家族兄弟で百人一首をやりました。その時に紫式部の名前があり、昔の有名な歌人?と思いながらも、、既に70歳を過ぎました。大河ドラマでのまひろ・紫式部の生涯がどのように演じられるのか今年の最大の楽しみになりそうです。猫の名前が「こまろ?」とは可愛いですし、「まひろ・こまろ」いいですね !!🥰@@白駒妃登美-d7v
@@もりもり-n4x4tさん💞子ども時代の百人一首の思い出、素敵ですね✨✨✨まひろとこまろ❗ ホント、名コンビですね❤
🥰🥰🥰@@白駒妃登美-d7v
45分の放送時間を30分近く解説をする白駒さん、私も平安時代にかなり詳しくなりました。光る君へ 面白すぎです。
本当は、もっと喋りたいことがあって、あれでもかなりカットしてます😅『光る君へ』と『源氏物語』の魅力が少しでも伝わったら嬉しいです😍
詳細な解説有難うございます。源氏冒頭の一文は受験勉強で暗記した記憶くらいしかないのです。高校生には禁断の愛ということが理解できなかったので、何十年ぶりかで伏線回収できました。あさきゆめみしに、猫を追いかけて御簾から姫君が出たのを垣間見る重大シーンがありました。ひょっとしてこの大河では猫が重要な役割を果たすのかもしれません。
私も高校時代はそこまで理解できていませんでしたが、『光る君へ』を見ながら、いろいろ繋がってきました✨✨猫のこまろ、大人気ですね❗
先生の解説は、本当に深い愛情のある解説です。聞いているだけで恋い焦がれる想い(これをキュンキュンと言うのか)がすごく伝わって来ます。先生のお話をなるほど、なるほどと呟きながら聞いてた爺でございます。☺️
嬉しいコメントを有難うございます✨✨そうなんです❗ 『光る君へ』を見ていると、胸がキュンキュンするんです💗何歳になっても、感性は豊かでありたいなぁと思います😊
いつもながら詳しい解説とその背景にある知識や習慣など、色々教えて頂きありがとうございます。先生のお話をお聞きしているうちに、その知性、知識、教養そして美貌...まるで先生が令和の赤染衛門に見えてくるのは私だけでしょうか?これからもやんごとなき解説を楽しみにしております。❤
全く同感です(人´∀`*)
令和の赤染衛門に座布団1枚あげますね
えーっ!?令和の赤染衛門💗なんて光栄な…😍😍ききょうへの対応のしかたとか、憧れます😊
@@Naraaogakiさん💞なんか照れちゃいますが、嬉しいです😍
@@ヤナギタカ-u9pさん💞座布団3枚差し上げたいくらいです😍
待ってました❤️打毬をあの装束で やっているのは 柄本佑さん達 すごい乗馬のレッスンを積んだのですね〜以前のコメント欄で 源氏物語の浮舟に触れている方がいらっしゃいましたが 藤原実資の奥様役が 宝塚月組の『夢の浮橋』で 浮舟役だった中島亜梨沙(羽桜しずくちゃん)で トップ娘役になると嘱望されていたのに 身を引くように辞めてしまった大好きな娘役さんで ワクワクしました。女御、更衣〜確かに 明治天皇の時位まで そうでしたよね〜この解説を見ると 3倍どころか 10倍位 楽しめます〜♪
嬉しいコメント有難うございます✨✨打毬をしている姿は、まさに平安のサムライブルーで、全員カッコよかったですね〜💞💞💞実資の奥様役の方、浮舟を演じていらしたのですね❗実資夫妻に要注目ですね✨
解説分かり易いですさすが白駒さん❤です
喜んでいただけて、嬉しいです😍励みになります💞
なるほど~ 深いですね。勉強になりました🙇♂️。相変わらず、声がセクシーで 聞き入ってしまいます🙂
声を褒めていただけたこと、とっても嬉しいです😍
@@白駒妃登美-d7v さん セクハラしてないか心配でしたが、返信ありがとうございます🙇♂️ 次回、楽しみにしています🙂
@@中村健-p7pさん💞有難うございます✨来週もさらにさらに頑張ります❗
とてもわかりやすい解説で勉強になった。源氏物語の衝撃の冒頭につながってくるという話、これは本当に深い。例のボーイズトークの内容は、現代人にとっては賛同できないにしても、当時の貴族(男性)にとっては敢えて口にするまでもない、当然のことだったはず。これについて女性がどう受け止めていたのかといえば、「それもしかたない」という人が多かったのではないだろうか。しかし、まひろのようにショックを受ける人も確かにいただろうし、だからこそ、源氏物語もたくさんの人に読まれたのだと考えると、人の心はやはり時代を超えているのだ、と思わざるを得ない。
とても励みになるコメント、有難うございます✨✨女性の感性は、時代に縛られない、本質的なものがペースにあると思っています😊千年を超えても純粋に感動できるものを持てるって、本当に幸せな民族だと思います😊
今週もありがとうございます道長がまひろ作の散楽を「俺も見たかった」と言ったのが意外だったとのことでしたが、彼は子供の時から姉上様を茶化した散楽を平気で見ていたわけですから、昔から自分たち右大臣家の業を冷めた目で見ていたのではないでしょうか? ですので私的には意外、というより「ああやっぱりか」という感じでした。まひろちゃんも道長君のことを忘れるつもりで作ったのに、出会った頃の「怒るのがきらい」と言っていた三郎君を思い出してやっぱり胸キュンしてしまって、行くつもりのなかった打球に行ってしまったらあのボーイズトークと…(苦笑)とはいえこのボーイズトークの時点ではまだ初心さの抜けていない道長君が、この先自分の娘を何人入内させても平気なくらいに闇落ち?していく過程が楽しみです(笑)それはそうと、今回も重大な役回りを果たした小麻呂ちゃんから目が離せません(笑)某動物タレントの会社ではスター級の猫だそうですが、配役の妙が光るこのドラマの中でも主役のお二人に迫るキャストではないでしょうか? 飼い主の倫子様とともにいつも癒されてます(笑)来週も楽しみにお待ち申し上げております
わぁ、あの道長のセリフを予想していたなんて、素晴らしいですね✨✨私は馬の落とし物が出てきた場面で、さすがの道長も怒るだろうと思いこんでました😅道長の闇落ち、こまろの活躍…❗私もここに注目していきますね😊
返信ありがとうございますなにせ道長君は右大臣家をコケにした奴らをぶちのめすという荒くれ連中を止めに行ったわけですから、どう考えても最初から直秀君たちにシンパシー感じてますよね(笑)まああの時点では馬の落とし物まで出てくるとは知らなかったようですが、もし知ったとしてもそれがまひろちゃんの書いたものなら「腹は立てずに」受け入れたんじゃないでしょうか?小麻呂ちゃん、雨でずぶ濡れになりながらの熱演でしたが、一瞬事務所の方からクレーム入るんじゃないかと心配になりました(笑)
こんにちは、ひとみさんの解説は、するどく面白かったです更衣と言うのは天皇が服を着替える所と言う意味なんですね、更衣室はここからきてるんですね
そうなんです!更衣室という名称の由来、おもしろいですよね😊
これでもかと身分の壁を押し出してきたエピソードでしたね。私は最後のシーンで、「燃やしちゃうのお〜〜〜」と叫びました(涙) まひろが返事をしていなかったことには少しおどろきましたが、でも、返事をするかしまいか、迷っていたんでしょうねえ。そんなときにあんなことを聞かされては・・・藤原実資の奥さんの「日記に書きなさい」はクスッとするシーンでしたね。「書くにも値しない」と言うのに「書いてるじゃんあんた」と思わずツッコミました(笑)
@Sachie Kamba 様 NHK出版の解説本によれば、第7話の冒頭で, まひろは いきなり 道長からの恋文に火を点けて燃やしてしまうのだそうです。 その証拠に、まひろの着物は雨に濡れていなかったでしょう❓ 某歴史RUclipsrさんが その様に解説していました。 台本は、文を貰って直ぐに燃やしたので、その様に解説本に書いて印刷して販売したものの、映像の編集の段階で、NHKスタッフの人達の気が変わって、打毬の後に雨に濡れて帰宅した後に燃やした事にしたのでしょうね。 藤原実資の妻の「日記に書きなさい」には笑ってしまいましたね。「私は日記には書かぬ」とは言っていたものの、実際に実資の日記には書かれていたそうです。 ↑ これも、某歴史RUclipsrさんの解説によります。 長文にて失礼致しました。
実資夫妻の会話は、味わい深いですよね〜✨✨そして私は筆不精なので、実資があれだけ細かいことを日記に残しているのは、本当に素晴らしいなぁと思います❗
@@和犬-k2jさん💞まひろの着物が濡れていたかどうかなんて、ちっとも気にしていませんでした😅なるほど、そういうことだったのですね❗
@@和犬-k2j ガイドブックの件は私も拝見しました。でも放送されたものを見る限りでは、打球の後に燃やしたことにしたい、と意図して編集された、と解釈するのが普通だと思います。また、そのように編集し直されて、よりまひろの「身分の壁」に対する絶望感が増したので良かったと思います。
白駒先生Sachie様 ご返信有難うございます🙇♀️。 そうですね。私も「打毬の後の男子ロッカールーム」の身分云々の会話の後に燃やした方が良い、と演出の中島氏等々が思われ、着物が濡れていなくても、最後に入れ替えたのでしょうね。
源氏物語の時代の男女の関係、立場は複雑で理解が難しいですね。天皇における中宮=皇后、女御、更衣。貴族の摘妻、嫡妻以外の妻、愛人?、召人。天皇の女御になれたのは、皇族と摂関家の姫だけでしたか。光源氏も、葵の上亡き後、紫の朝顔の宮が正妻候補として考えられ、朝顔の宮は源氏に靡かなかったけど、女三ノ宮が正妻になる。愛していても紫の上は後ろ盾になる実家が無かった、つまり身分が源氏に釣り合う高さでは無かった、ということなのでしょう。現代の感覚では、藤壺の女御の姪なら、十分身分が高いように思うけど、そうでは無い。貴族たちも、ひとつ間違えば高い身分を失うから、権力に執着したのか、とも思います。かつて、道長は「男たちは偉くなりたがっており、女は寂しがっておる」、そして代筆の話を楽し気に語るまひろに「楽しい女子もいるのだな」と語っていました。道長は入内しても幸せになれなかった姉と、書くことに喜びを見出しているまひろを比較して考え、だからこそ「入内は女を幸せにしない」と今回語ったように思います。そして、まひろを愛すればこそ、無理に右大臣家の男である自分の妻に出来ない、ということになるのでは、と。さて、では将来自分の娘たちを入内させて出世していくのは、どういう考え、気持ちでのことになるのでしょう・・・。お話を伺って、さらに考えるのが楽しく、長々書いてしまいました。失礼いたしました。
登録者1万名、目前なんですか?私も登録しました早く達成したいですね
ご登録いただけて、とっても嬉しいです😍もうすぐ1万名突破……夢のようです😍
はやく はやくぅ
有難うございます✨✨遠足を待つ子どものような気分です✨
婚活女にブーメラン。
光る君への解説をいろいろな方がしていますが、白駒さんの解説が一番深く、また女性ならではの視点があり、毎回楽しみにしています。
もう何年もTVを見ていなかったのに久しぶりにTVドラマに嵌りました。
憂鬱な日曜日の夜に一つ楽しみができました。
わぁ、嬉しいコメント有難うございます✨✨
源氏物語も女性の紫式部が描き、『光る君へ』も大石静先生の脚本❗
女性だからこそ感じることもあるのかもしれません😊
まことに倫子には悪いが、道長とまひろの関係が、復活して、賢子が産まれたとなれば、話は面白い。源明子はなお恐ろしいが。
すさせ@@白駒妃登美-d7v
@@白駒妃登美-d7v
私もあの「俺も見たかったな」には痺れましたw
それも本当になにげなく出た、計算のない本音なのがわかるので、なおさらたまらんです♡
先日公開された新ビジュアルポスターの、まひろ道長2人Verの添え句「あなたの心を 触りたい」
…にもグッときたのですが、まさに容姿とか身分を超えて、魂で惹かれ合っているのを
一言で滲み出させる、大石脚本の手のひらで見事にゴロゴロ転がされております
ホント、あの一言には、心を鷲掴みにされました❤
「あなたの心を触りたい」も、ドキッとしますね😍
ドラマ放映後の注釈・解説に感謝いたします。
TVで何気なく視聴している場面とその会話言葉に深い意味合いがあった事を白駒先生の解説で良く知りました。さすがに奥が深いと思いますし、脚本家・大石静さんの想い??に驚嘆しています。今後のドラマの展開が楽しみですが、自力でそこまで深堀りは出来ないです。
どうぞ、今後も簡単なご解説をお願いいたします。
それにしても知識の豊富な白駒先生が好きになってしまいました❤❤
嬉しいコメント有難うございます✨✨
勝手に大石静先生の想いを考察していますが、楽しくてたまらないです😆😆
子供時代のお正月に家族兄弟で百人一首をやりました。その時に紫式部の名前があり、昔の有名な歌人?と思いながらも、、既に70歳を過ぎました。
大河ドラマでのまひろ・紫式部の生涯がどのように演じられるのか今年の最大の楽しみになりそうです。
猫の名前が「こまろ?」とは可愛いですし、「まひろ・こまろ」いいですね !!🥰@@白駒妃登美-d7v
@@もりもり-n4x4tさん💞
子ども時代の百人一首の思い出、素敵ですね✨✨✨
まひろとこまろ❗ ホント、名コンビですね❤
🥰🥰🥰@@白駒妃登美-d7v
45分の放送時間を30分近く解説をする白駒さん、私も平安時代にかなり詳しくなりました。光る君へ 面白すぎです。
本当は、もっと喋りたいことがあって、あれでもかなりカットしてます😅
『光る君へ』と『源氏物語』の魅力が少しでも伝わったら嬉しいです😍
詳細な解説有難うございます。源氏冒頭の一文は受験勉強で暗記した記憶くらいしかないのです。高校生には禁断の愛ということが理解できなかったので、何十年ぶりかで伏線回収できました。あさきゆめみしに、猫を追いかけて御簾から姫君が出たのを垣間見る重大シーンがありました。ひょっとしてこの大河では猫が重要な役割を果たすのかもしれません。
私も高校時代はそこまで理解できていませんでしたが、『光る君へ』を見ながら、いろいろ繋がってきました✨✨
猫のこまろ、大人気ですね❗
先生の解説は、本当に深い愛情のある解説です。聞いているだけで恋い焦がれる想い(これをキュンキュンと言うのか)がすごく伝わって来ます。先生のお話をなるほど、なるほどと呟きながら聞いてた爺でございます。☺️
嬉しいコメントを有難うございます✨✨
そうなんです❗ 『光る君へ』を見ていると、胸がキュンキュンするんです💗
何歳になっても、感性は豊かでありたいなぁと思います😊
いつもながら詳しい解説とその背景にある知識や習慣など、色々教えて頂きありがとうございます。
先生のお話をお聞きしているうちに、その知性、知識、教養そして美貌...
まるで先生が
令和の赤染衛門
に見えてくるのは私だけでしょうか?
これからも
やんごとなき解説
を楽しみにしております。❤
全く同感です(人´∀`*)
令和の赤染衛門に座布団1枚あげますね
えーっ!?
令和の赤染衛門💗
なんて光栄な…😍😍
ききょうへの対応のしかたとか、憧れます😊
@@Naraaogakiさん💞
なんか照れちゃいますが、嬉しいです😍
@@ヤナギタカ-u9pさん💞
座布団3枚差し上げたいくらいです😍
待ってました❤️
打毬をあの装束で やっているのは 柄本佑さん達 すごい乗馬のレッスンを積んだのですね〜
以前のコメント欄で 源氏物語の浮舟に触れている方がいらっしゃいましたが 藤原実資の奥様役が 宝塚月組の『夢の浮橋』で 浮舟役だった中島亜梨沙(羽桜しずくちゃん)で トップ娘役になると嘱望されていたのに 身を引くように辞めてしまった大好きな娘役さんで ワクワクしました。
女御、更衣〜確かに 明治天皇の時位まで そうでしたよね〜
この解説を見ると 3倍どころか 10倍位 楽しめます〜♪
嬉しいコメント有難うございます✨✨
打毬をしている姿は、まさに平安のサムライブルーで、全員カッコよかったですね〜💞💞💞
実資の奥様役の方、浮舟を演じていらしたのですね❗
実資夫妻に要注目ですね✨
解説
分かり易いです
さすが白駒さん❤
です
喜んでいただけて、嬉しいです😍
励みになります💞
なるほど~ 深いですね。勉強になりました🙇♂️。相変わらず、声がセクシーで 聞き入ってしまいます🙂
声を褒めていただけたこと、とっても嬉しいです😍
@@白駒妃登美-d7v さん セクハラしてないか心配でしたが、返信ありがとうございます🙇♂️ 次回、楽しみにしています🙂
@@中村健-p7pさん💞
有難うございます✨
来週もさらにさらに頑張ります❗
とてもわかりやすい解説で勉強になった。
源氏物語の衝撃の冒頭につながってくるという話、これは本当に深い。
例のボーイズトークの内容は、現代人にとっては賛同できないにしても、当時の貴族(男性)にとっては敢えて口にするまでもない、当然のことだったはず。
これについて女性がどう受け止めていたのかといえば、「それもしかたない」という人が多かったのではないだろうか。しかし、まひろのようにショックを受ける人も確かにいただろうし、だからこそ、源氏物語もたくさんの人に読まれたのだと考えると、人の心はやはり時代を超えているのだ、と思わざるを得ない。
とても励みになるコメント、有難うございます✨✨
女性の感性は、時代に縛られない、本質的なものがペースにあると思っています😊
千年を超えても純粋に感動できるものを持てるって、本当に幸せな民族だと思います😊
今週もありがとうございます
道長がまひろ作の散楽を「俺も見たかった」と言ったのが意外だったとのことでしたが、彼は子供の時から姉上様を茶化した散楽を平気で見ていたわけですから、昔から自分たち右大臣家の業を冷めた目で見ていたのではないでしょうか? ですので私的には意外、というより「ああやっぱりか」という感じでした。まひろちゃんも道長君のことを忘れるつもりで作ったのに、出会った頃の「怒るのがきらい」と言っていた三郎君を思い出してやっぱり胸キュンしてしまって、行くつもりのなかった打球に行ってしまったらあのボーイズトークと…(苦笑)
とはいえこのボーイズトークの時点ではまだ初心さの抜けていない道長君が、この先自分の娘を何人入内させても平気なくらいに闇落ち?していく過程が楽しみです(笑)
それはそうと、今回も重大な役回りを果たした小麻呂ちゃんから目が離せません(笑)某動物タレントの会社ではスター級の猫だそうですが、配役の妙が光るこのドラマの中でも主役のお二人に迫るキャストではないでしょうか? 飼い主の倫子様とともにいつも癒されてます(笑)
来週も楽しみにお待ち申し上げております
わぁ、あの道長のセリフを予想していたなんて、素晴らしいですね✨✨
私は馬の落とし物が出てきた場面で、さすがの道長も怒るだろうと思いこんでました😅
道長の闇落ち、こまろの活躍…❗
私もここに注目していきますね😊
返信ありがとうございます
なにせ道長君は右大臣家をコケにした奴らをぶちのめすという荒くれ連中を止めに行ったわけですから、どう考えても最初から直秀君たちにシンパシー感じてますよね(笑)
まああの時点では馬の落とし物まで出てくるとは知らなかったようですが、もし知ったとしてもそれがまひろちゃんの書いたものなら「腹は立てずに」受け入れたんじゃないでしょうか?
小麻呂ちゃん、雨でずぶ濡れになりながらの熱演でしたが、一瞬事務所の方からクレーム入るんじゃないかと心配になりました(笑)
こんにちは、ひとみさんの解説は、するどく面白かったです更衣と言うのは天皇が服を着替える所と言う意味なんですね、更衣室はここからきてるんですね
そうなんです!
更衣室という名称の由来、おもしろいですよね😊
これでもかと身分の壁を押し出してきたエピソードでしたね。私は最後のシーンで、「燃やしちゃうのお〜〜〜」と叫びました(涙) まひろが返事をしていなかったことには少しおどろきましたが、でも、返事をするかしまいか、迷っていたんでしょうねえ。そんなときにあんなことを聞かされては・・・
藤原実資の奥さんの「日記に書きなさい」はクスッとするシーンでしたね。「書くにも値しない」と言うのに「書いてるじゃんあんた」と思わずツッコミました(笑)
@Sachie Kamba 様
NHK出版の解説本によれば、第7話の冒頭で, まひろは いきなり 道長からの恋文に火を点けて燃やしてしまうのだそうです。
その証拠に、まひろの着物は雨に濡れていなかったでしょう❓
某歴史RUclipsrさんが その様に解説していました。
台本は、文を貰って直ぐに燃やしたので、その様に解説本に書いて印刷して販売したものの、映像の編集の段階で、NHKスタッフの人達の気が変わって、打毬の後に雨に濡れて帰宅した後に燃やした事にしたのでしょうね。
藤原実資の妻の「日記に書きなさい」には笑ってしまいましたね。「私は日記には書かぬ」とは言っていたものの、実際に実資の日記には書かれていたそうです。
↑ これも、某歴史RUclipsrさんの解説によります。
長文にて失礼致しました。
実資夫妻の会話は、味わい深いですよね〜✨✨
そして私は筆不精なので、実資があれだけ細かいことを日記に残しているのは、本当に素晴らしいなぁと思います❗
@@和犬-k2jさん💞
まひろの着物が濡れていたかどうかなんて、ちっとも気にしていませんでした😅
なるほど、そういうことだったのですね❗
@@和犬-k2j
ガイドブックの件は私も拝見しました。でも放送されたものを見る限りでは、打球の後に燃やしたことにしたい、と意図して編集された、と解釈するのが普通だと思います。また、そのように編集し直されて、よりまひろの「身分の壁」に対する絶望感が増したので良かったと思います。
白駒先生
Sachie様
ご返信有難うございます🙇♀️。
そうですね。私も「打毬の後の男子ロッカールーム」の身分云々の会話の後に燃やした方が良い、と演出の中島氏等々が思われ、着物が濡れていなくても、最後に入れ替えたのでしょうね。
源氏物語の時代の男女の関係、立場は複雑で理解が難しいですね。天皇における中宮=皇后、女御、更衣。貴族の摘妻、嫡妻以外の妻、愛人?、召人。
天皇の女御になれたのは、皇族と摂関家の姫だけでしたか。光源氏も、葵の上亡き後、紫の朝顔の宮が正妻候補として考えられ、朝顔の宮は源氏に靡かなかったけど、女三ノ宮が正妻になる。愛していても紫の上は後ろ盾になる実家が無かった、つまり身分が源氏に釣り合う高さでは無かった、ということなのでしょう。現代の感覚では、藤壺の女御の姪なら、十分身分が高いように思うけど、そうでは無い。
貴族たちも、ひとつ間違えば高い身分を失うから、権力に執着したのか、とも思います。
かつて、道長は「男たちは偉くなりたがっており、女は寂しがっておる」、そして代筆の話を楽し気に語るまひろに「楽しい女子もいるのだな」と語っていました。道長は入内しても幸せになれなかった姉と、書くことに喜びを見出しているまひろを比較して考え、だからこそ「入内は女を幸せにしない」と今回語ったように思います。
そして、まひろを愛すればこそ、無理に右大臣家の男である自分の妻に出来ない、ということになるのでは、と。
さて、では将来自分の娘たちを入内させて出世していくのは、どういう考え、気持ちでのことになるのでしょう・・・。
お話を伺って、さらに考えるのが楽しく、長々書いてしまいました。失礼いたしました。
登録者1万名、目前なんですか?私も登録しました早く達成したいですね
ご登録いただけて、とっても嬉しいです😍
もうすぐ1万名突破……夢のようです😍
はやく はやくぅ
有難うございます✨✨
遠足を待つ子どものような気分です✨
婚活女にブーメラン。